日時 | 場所 | 学術集会 | 演題名 |
---|---|---|---|
4月26日 | 横浜 | 第96回日本泌尿器科学会総会 | より小さな創で行うPrimary AVF |
5月31日 | 福岡 | 第51回日本腎臓学会総会 | ESA(Erythropoiesis Stimulating Agent)の開発治験における被験者の同意取得および 満足度にかかわる因子について |
6月1日 | 福岡 | 第51回日本腎臓学会総会 | Darbepoetin alfaは腎性貧血治療を革新するか? |
6月22日 | 神戸 | 第53回日本透析医学会総会 | ESA治験に際して同意に関わる動機 |
6月20日 | 神戸 | 第53回日本透析医学会総会 | 心機能低下時のvascular access(VA)の選択について |
6月20日 | 神戸 | 第53回日本透析医学会総会 | 鎖骨下静脈狭窄の1例(第3報) |
6月21日 | 神戸 | 第53回日本透析医学会総会 | Polyethersulfone Dialyzer PES-Eβ の臨床評価 |
6月20日 | 神戸 | 第53回日本透析医学会総会 | VAに発生した静脈瘤あるいは動脈瘤 :手術成績 |
7月26日 | 札幌 | 第17回日本腎不全外科研究会 | 動静脈吻合部瘤に対する手術療法 |
10月12日 | 東京 | 第38回日本腎臓学会 東部学術大会 |
「腎後性腎不全 :内科医はどこまでやるの?」 |
日時 | 場所 | 学術集会 | 演題名 |
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6月5日 | 横浜 | 第52回日本腎臓学会総会 | 単一の腎臓ユニットにおける obstructive nephropathyの診療実績 |
6月5日 | 横浜 | 第52回日本腎臓学会総会 | 血液透析患者におけるirbesartanの有用性 |
6月5日 | 横浜 | 第54回日本透析医学会総会 | 中心静脈狭窄に対するIVR -治療の限界について- |
6月6日 | 横浜 | 第54回日本透析医学会総会 | 過酢酸系除菌洗浄剤Sanacide-EPの使用経験 |
6月6日 | 横浜 | 第54回日本透析医学会総会 | H12積層型ダイアライザーによる末梢循環改善の期待 |
6月6日 | 横浜 | 第54回日本透析医学会総会 | H12ヘモダイアライザーの掻痒症に対する有用性 |
6月5日 | 横浜 | 第54回日本透析医学会総会 | 好酸球増多症に引き続いて発症した好酸球性腹膜炎の1例 |
6月5日 | 横浜 | 第54回日本透析医学会総会 | 待機的TAEによって治癒した後腹膜出血の 1例 |
9月13日 | 大阪 | 第73回大阪透析研究会 | 血液透析患者におけるコレステロールパラドックスの検証 |
10月29日 | 松本 | 第74回日本泌尿器科学会 東部学術総会 |
Obstructive nephropathy の診療実績 |
日時 | 場所 | 学術集会 | 演題名 |
---|---|---|---|
6月18日 | 神戸 | 第55回日本透析医学会総会 | 「腎性貧血治療における新たな選択肢 ~バイオシミラー医薬品の臨床効果~」 |
6月20日 | 神戸 | 第55回日本透析医学会総会 | Ca濃度2.75mEq/L透析液の臨床評価 |
6月20日 | 神戸 | 第55回日本透析医学会総会 | 中心静脈PTAに伴う極めて稀な合併症 ~声帯麻痺を生じた1例~続報 |
6月20日 | 神戸 | 第55回日本透析医学会総会 | 血液透析患者に発生した脳血管障害の80例についての検討 |
6月20日 | 神戸 | 第55回日本透析医学会総会 | 最近経験した敗血症31例 |
10月9日 | 広島 | 第40回日本腎臓学会 西部学術大会 |
リネゾリド投与中に血清Na108mEq/Lに低下しRenal Salt Wasting Syndromeが疑われた1例 |
日時 | 場所 | 学術集会 | 演題名 |
---|---|---|---|
6月17日 | 横浜 | 第56回日本透析医学会総会 | 「血液透析中のPGEI投与は血圧低下を 緩和し、皮膚組織環流圧(SPP)を改善する」 |
6月18日 | 横浜 | 第56回日本透析医学会総会 | メチシリン耐性ブドウ球菌敗血症に対する 抗菌薬と転帰 |
6月19日 | 横浜 | 第56回日本透析医学会総会 | 「手術器具の進歩 -ブルドッグ型クランプ-」 |
6月19日 | 横浜 | 第56回日本透析医学会総会 | 上腕グラフトに発生した瘤をIVUSによって 診断した1例 |
6月19日 | 横浜 | 第56回日本透析医学会総会 | 「バスキュラーアクセス(VA)に精通した 医師・スタッフは動静脈瘻(AVF)の開存に寄与できるか?」 |
6月19日 | 横浜 | 第56回日本透析医学会総会 | 維持透析患者に対する胃瘻造設 |
6月24日 | 札幌 | 第59回日本化学療法学会総会 | 血液透析患者に発生した敗血症について の検討 |
9月11日 | 大阪 | 第77回大阪透析研究会 | エポエチンアルファバイオシミラーの 臨床有用性~発売後1年を経過して~ |
日時 | 場所 | 学術集会 | 演題名 |
---|---|---|---|
6月22日 | 札幌 | 第57回日本透析医学会総会 | 血液透析導入期におけるエポエチンカッパの有用性 |
6月22日 | 札幌 | 第57回日本透析医学会総会 | 「高リン血症を呈する血液透析患者であっても過剰にリンを摂取しているわけでなない」 |
6月22日 | 札幌 | 第57回日本透析医学会総会 | 敗血症の実態と対策 |
6月23日 | 札幌 | 第57回日本透析医学会総会 | 「薬剤師による炭酸ランタン服用指導の計画的実践は血清P値を改善するか」 |
6月24日 | 札幌 | 第57回日本透析医学会総会 | 「尿酸値は透析導入1年以内死亡に関連する」 |
10月14日 | 新潟 | 第42回日本腎臓学会 東部学術大会 |
Solid partを認めず、 嚢胞壁に限局した Dialysis-related renal tumorの一例 |
10月14日 | 新潟 | 第42回日本腎臓学会 東部学術大会 |
真菌血症の治療中にAKIを発症しホスフルコナゾールが原因として強く疑われた1例 |
日時 | 場所 | 学術集会 | 演題名 |
---|---|---|---|
4月20日 | 横浜 | 日本医工学治療学会 第29回学術大会 |
「AVF作製における小さな創意」 |
5月10日 | 東京 | 第56回日本腎臓学会総会 | 血液透析患者の水溶性ビタミン摂取量 |
5月11日 | 東京 | 第56回日本腎臓学会総会 | CKD関連新薬臨床試験におけるインシデントレポート |
6月22日 | 福岡 | 第58回日本透析医学会総会 | 歯周病を有する血液透析患者の慢性炎症は歯科治療によって改善されるか? |
6月22日 | 福岡 | 第58回日本透析医学会総会 | 血液透析患者の脂溶性ビタミン摂取量 |
6月23日 | 福岡 | 第58回日本透析医学会総会 | WBGT(湿気黒球湿度指数)は体重管理の指標として有用である |
6月23日 | 福岡 | 第58回日本透析医学会総会 | 「AVF作製に伴う動脈ストレス」 |
7月5日 | 新潟 | 第22回日本腎不全外科研究会 | グラフトならば、腋窩動静脈にしか吻合しない理由(わけ) |
7月5日 | 新潟 | 第22回日本腎不全外科研究会 | 上腕尺側におけるシャント血管表在化の 検討 |
7月6日 | 新潟 | 第22回日本腎不全外科研究会 | 「低侵襲」を重視した副甲状腺全摘術の工夫 |
日時 | 場所 | 学術集会 | 演題名 |
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3月22日 | 名古屋 | 日本医工学治療学会 第30回学術大会 |
バスキュラーアクセスのトレンドはグローバルに変化している |
6月13日 | 神戸 | 第59回日本透析医学会総会 | 「透析患者の検査の知識 :血液検査・心電図の読み方・胸部写真」 |
6月14日 | 神戸 | 第59回日本透析医学会総会 | AVF作製の工夫 ~小さなシャントを作りたい~ |
6月14日 | 神戸 | 第59回日本透析医学会総会 | 透析時の体重変化(除水量)は バスキュラーアクセス不全と関連する |
6月14日 | 神戸 | 第59回日本透析医学会総会 | 血液透析導入期における エポエチンカッパの有用性-続報- |
6月15日 | 神戸 | 第59回日本透析医学会総会 | WBGT(湿球黒球湿度指数)は体重管理の 指標として有用である-続報- |
7月4日 | 千葉 | 第23回日本腎不全外科研究会 | 前腕に生じた成因不明の血腫その顛末 |
10月24日 | 東京 | 第44回日本腎臓学会東部学術 大会 |
腎臓内科医のための Vascular Access マネジメント |
日時 | 場所 | 学術集会 | 演題名 |
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3月7日 | 東京 | 第20回バスキュラーアクセスインターベンション 治療研究会 |
アメリカのエキスパートたちは今何を考えているのか。 -DOPPS Vascular Access Summit からのフィードバック- |
7月4日 | 北九州 | 第24回日本腎不全外科研究会 | 危険なVA症例ファイル その1 -非常識なAVG作製- |
7月18日 | さいたま | 平成27年度 透析療法従事職員研修 (日本腎臓財団主催) |
これではわかりあえるはずもない -アクセス不全に臨む アメリカと日本の立場の相違- |
日時 | 場所 | 学術集会 | 演題名 |
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3月19日 | 甲府 | 日本医工学治療学会 第32回学術大会 |
救急!感染性シャント瘤の破裂. 私はこうして窮地を切り抜けている |
6月10日 | 大阪 | 第61回日本透析医学会総会 | 当院における局所陰圧(TNP)療法の変遷と有用性 |
6月11日 | 大阪 | 第61回日本透析医学会総会 | 透析時の体重変化(除水量)はバスキュラーアクセス(VA)不全と関連する(第2報) |
6月12日 | 大阪 | 第61回日本透析医学会総会 | 動脈、静脈、あるいはその双方に大きな 問題があっても、何とか吻合を成功させる. そのためのいくつかのスキル. |
7月9日 | 京都 | 第25回日本腎不全外科研究会 | 危険なVA症例ファイルその2 -乳癌手術後の中心静脈高血圧- |
7月9日 | 京都 | 第25回日本腎不全外科研究会 | 危険なVA症例ファイルその3 -筋膜下に進展した外傷性仮性動脈瘤- |
11月13日 | 熊本 | 第20回日本アクセス研究会 学術総会 |
中心静脈病変の評価には血管内超音波 (IVUS)が欠かせない |
日時 | 場所 | 学術集会 | 演題名 |
---|---|---|---|
6月17日 | 横浜 | 第62回日本透析医学会総会 | Fistula Maturation in the United States |
7月9日 | 東京 | 第26回日本腎不全外科研究会 | 大会記念シンポジウム 「ニッポンのVA2017」オーバービュー |
日時 | 場所 | 学術集会 | 演題名 |
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2009年 5月23日 |
Milan (Italy) |
World Congress of Nephrology 2009 |
Primary arteriovenous fistula with a small skin incision(smaller than 1cm) :surgical technique and result |
2009年 10月16日 |
Beijing (China) |
4th Asian Chapter Meeting of International Society for Peritoneal Dialysis |
Can blood eosinophilia be an ominous sign of eosinophilic peritonitis? - a strange experience - |
2011年 5月9日 |
Milan (Italy) |
27th Intemational Congress of chemotherapy | Studies on sepsis in hemodialysis patients |
2011年 11月11日 |
Philadelphia (USA) |
ASN Kidney Week 2011 | Hemodialysis treatment factors associated with outcomes of arteriovenous fistula:International comparison between faciliies using data from the Dialysis Outcomes and Practice Pattems Study(DOPPS) |
2012年 11月1日 |
SanDiego (USA) |
ASN Kidney Week 2012 | Association between Vascular Access Handing and the Outcomes of Arteriovenous Fistula:International comparison between facilities using data from the Dialysis Outcomes and Practice Pattems Studdy(DOPPS) |
2013年 5月19日 |
Istanbul (Turkey) |
The ERA-EDTA 50th congress | Vascular clamps used for access procedures may cause a vascular access failure on some future occasion. |
2013年 6月2日 |
Hong Kong | World Congress of Nephrology 2013 | Epoetin kappa: A Brand-new biosimilar erythropoietin. Efficacy in the treatment of anemia in chronic hemodialysis patients. |
2013年 11月9日 |
Atlanta (USA) |
ASN Kidney Week 2013 | Experience of antegrade transseptal percutaneous transcatheter aortic valvuloplasty in hemodialysis patients. |
2014年 6月1日 |
Amsterdam (Nederland) |
The ERA-EDTA 51th congress | Relationships between intradialytic body weight reduction and outcome of vascular access:Using data from the Japan Dialysis Outcomes and Practice Patterns Study(J-DOPPS) |
2014年 12月14日 |
Taipei (Taiwan) |
2014 Annual Meeting of TSN | The current tactics used in vascular access surgery |
2015年 4月15日 |
Barcelona (Spain) |
9th Congress of Vascular Access Society | Every effort to make AV fistula smaller -the technique of fine suture and results |
2015年 11月3日 |
San Diego (USA) |
ASN Kidney Week 2015 | Intradialytic body weight reduction and outcome of vascular access:analyses of data from the Japan Dialysis Outcomes and Practice Patterns Study(J-DOPPS) |
2016年 11月17日 |
Chicago (USA) |
ASN Kidney Week 2016 | Could very small arteriovenous fistulas last long even in the enderly on hemodialysis? |
2017年 4月7日 |
Ljubljana (Slovenia) |
10th Congress of Vascular Access Society |
Survival of smaller size arterinovenous fistula in enderly hemodialysis patients |
2017年 6月4日 |
Madrid (Spain) |
The ERA-EDTA 54th congress | The utility of very low dose darbepoetin for renal anemia under hemodaialysis |
執筆者 | 主題 | 書籍名 | 出版社 | 出版年 |
---|---|---|---|---|
岡本 真智子 | 5章 精神・神経疾患治療薬 中枢性筋弛緩薬 チザニジン 9章 抗癌剤 白銀製剤 シスプラチン |
腎機能低下患者への薬 の使い方 第2版 |
医学書院 | 2010.10 |
小口 健一 | EPOバイオシミラー臨床開発 のプロセス -比較試験・長期試験- |
透析療法ネクスト11 | 医学図書 出版 |
2011.6 |
小口 健一 | EPOバイオシミラー臨床開発 のプロセス -エポエチンアルファBS注「JCR」の 有用性- |
透析療法ネクスト11 | 医学図書 出版 |
2011.6 |
小口 健一 | Biosimilar製剤:概念と実際 | 腎と透析特集「腎臓と貧血」 | 東京医学社 | 2011.8 |
浅野 学 小口 健一 |
-バスキュラーアクセス形態と 生命予後- |
DOPPS 臨床透析にもたらしたimpact |
日本 メディカルセンター |
2013.2 |
浅野 学 小口 健一 |
-バスキュラーアクセスの種類の 国際推移- |
DOPPS 臨床透析にもたらしたimpact |
日本 メディカルセンター |
2013.2 |
岡本 真智子 | 腎臓専門医の治療 G CKDステージ4-5 3.腎性貧血の治療はどのようにするのですか? |
CKD診療テキスト | 中外医学社 | 2013.5 |
小口 健一 | アクセストラブル② -AVF・AVGの急性トラブル- |
バスキュラーアクセスインターベンション の最前線 |
秀潤社 | 2013.6 |
小口 健一 | AVF作製に伴う動脈ストレス | 全人力・科学力・透析力 透析医学 |
医薬 ジャーナル社 |
2014.6 |
小口 健一 浅野 学 |
透析医療における観察研究 ⑤DOPPSの成果 -血管アクセス- |
透析療法ネクスト18 | 医学図書 出版 |
2014.12 |
小口 健一 | 高齢者VA作製における 手技上のポイント (1)AVF |
高齢腎不全患者の バスキュラーアクセスを 科学する |
日本 メディカルセンター |
2016.06 |
筆頭著者 | タイトル | 刊行 | 出版年 |
---|---|---|---|
【共著】 成瀬 友彦 |
新規持続型赤血球造血刺激因子 C.E.R.A.の 保存期慢性腎臓病患者における薬物動態学的特性 |
薬理と治療Vol.38 12:115-1174 |
2010 |
岩渕 仁 | 血液透析患者に発生した敗血症についての検討 | 透析会誌 44(7):617-622 |
2011 |
中原 徳弥 | 血液透析患者に発生した脳卒中 -modified Rankin Scale(mRS)を用いた予後の検討- |
腎と透析 71(6):899-902 |
2011 |
【共著】 保科 敬 |
【新規持続型赤血球造血刺激因子 C.E.R.A.の臨床評価】 保存期慢性腎臓病患者を対象としたC.E.R.A.皮下投与 及び静脈内投与の用量反応性に関する検討 -第Ⅱ相試験- |
薬理と治療Vol.39 1:43-54 |
2011 |
【共著】 重松 隆 |
Ca濃度2.75mEq/L透析液K-FT1の臨床検討 -多施設共同第Ⅲ相比較試験- |
新薬と臨床 第3号:368-387 |
2012 |
中原 徳弥 | PGE1は血液透析中の下肢皮膚潅流圧を改善し、 血圧を緩和する |
腎と透析 73(2):250-253 |
2012 |
岩渕 仁 | 敗血症の実態と対策 -第57回日本透析医学会ワークショップより- |
透析会誌 46(2):176-178 |
2013 |
Manabu Asano | Vascular access care and treatment practices associated with outcomes of
arteriovenous fistula :International comparisons from the Dialysis Outcomes and Practice Patterns Study (DOPPS) |
Nephron Clin Prac 124:23-30 |
2013 |
浅野 学 | 一目でわかる透析患者の検査値25 ③ナトリウム(Na)・クロール(Cl) |
透析ケア 19(12):19-21 |
2013 |
浅野 学 | 一目でわかる透析患者の検査値25 ⑤カリウム(K) |
透析ケア 19(12):22-24 |
2013 |
小口 健一 | バイオ後続品の臨床開発で留意すべき点 | PHARMSTAGE 12月号:8-14 |
2013 |
小口 健一 | グラフトならば、腋窩動静脈にしか吻合しない 理由(わけ) |
腎と透析別冊 腎不全外科 2014:30-33 |
2014 |
浅野 学 | 上腕尺側におけるシャント血管表在化の検討 | 腎と透析別冊 腎不全外科 2014:26-29 |
2014 |
小口 健一 | Fine suture -小さなシャントを作る- | 日透医誌 29(3):434-445 |
2014 |
小口 健一 | 前腕に生じた成因不明の血腫 その顚末 | 腎と透析別冊 腎不全外科 2015:59-62 |
2015 |
岡本 真智子 | 透析導入期におけるエポエチンカッパの有用性 | 腎と透析 78(3):439-442 |
2015 |
下山 正博 | 開胸手術ハイリスクの維持透析患者における 順行性経皮的大動脈弁バルーン形成術 (antegrade percutaneous transluminal aortic valvuloplasty) の有用性 |
透析会誌 48(10):585-591 |
2015 |
小口 健一 | 血液透析下におけるダルベポエチンアルファ注射液5μg 単回静脈内投与時の薬物動態 |
臨床薬理 46(6):253-258 |
2015 |
浅野 学 | 危険なVA症例ファイル その1 -非常識なAVG作製- |
腎と透析別冊 腎不全外科 2016:102-105 |
2016 |
浅野 学 | 特集 高齢・超高齢透析患者の致死的感染症 Ⅳ 特殊な感染症 (2)レジオネラ肺炎 |
臨床透析 vol.32 no.2 73-76 |
2016 |
Manabu Asano | Intradialytic ultrafiltration volume and vascular access outcomes:a Japan
Dialysis Outcomes and Practice Patterns Study subanalysis |
J Vasc Access 2016;17(6) 489-493 |
2016 |
岩渕 仁 | 危険なVA症例ファイル その2 -乳癌手術後の中心静脈高血圧- |
腎と透析別冊 腎不全外科 2017:42-45 |
2017 |